どのようなプロジェクトでも改善の道はある
MESSAGE
プロジェクト管理は導入した。
すでに作業の効率化もやり尽くした。
これ以上の改善は期待できない。
もちろん、現時点で
直ぐに改善しないと
組織が崩壊する可能性があることはわかる。
でも、どうしていいか・・・
そもそもどこから手を付けるべきなのか・・・
どのようなプロジェクトにも、必ず改善の道はあります。
まず何から手を付けるべきなのか
TOC理論とはなにか?
素朴な疑問からコンサルタントがお答えしていきます。
貴社に最適な方法をコンサルタントが一緒に考えます。
貴社の「変えるべきところ」と「変えるべきでないところ」を明確にし、TOC理論を活用して、「変えるべきところ」だけに変化を加えます。
貴社をTOC理論に合わせるのではなく、「貴社の良いところ+TOCの良いところ」を融合させ、
貴社にとって最適な環境を構築、実行、継続的改善ができる状態を一緒に実現します。
我々コンサルタントが携わらなくても自分たちで「自走」できる状態、それが我々の理想です。
Project Management
リソースを共有する複数のプロジェクトが同時に実行される「マルチプロジェクト環境」においても、 CCPMによる”リソースの集中”によって、より早く、より多くのプロジェクトを完了できるようになります。
UpStream CCPM
上流プロセスは、プロジェクトの中でも特に不確実性が高く、マネジメントが非常に難しい領域です。上流プロセスにおける機能的なマネジメント体制を確立することができれば、プロジェクト全体の成功可能性を飛躍的に高めることができます。
Strategy&Tactics
経営層/マネジメント層/現場の間で戦略や戦術に相違が発生することを防止するため、TOC流の戦略と戦術の定義方法により、たとえどのように大きな組織でも意思統一された組織を実現することができます。
Supply Chain / Production
課題を発生させている中核問題、つまり、組織のパフォーマンスの最大化を妨げている「制約」を特定し、制約に集中して改善することで、最小の手間/時間で最高の組織変革を起こすことができます。
Supply Chain / Production
サプライチェーンでは生産と販売の同期により”在庫回転率”と”売れ筋商品の高い利用可能性”を、生産環境では”在庫減少”と”リードタイム短縮”を同時に実現します。
12月12日開催 【開発プロジェクトの事業責任者から現場まで】最適なマネジメント判断を実現する組織的な情報連携の秘訣
12月5日開催 【今だから話せるプロジェクト成功の実話】マツダ様が実現した「最速マネジメント」(アーカイブ配信)
11月28日開催【カンファレンス登壇】システム開発解剖図鑑
11月27日開催 自動車業界の変革期、競争力を生む組織改革の秘訣とは? -組織の縦と横を紡ぎ、開発スピードを向上させるマネジメント-
【終了】11月20日開催 “計画作成は無駄?” 今日から使える「ネットワーク図」作成によるプロジェクト計画精度の向上