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コラム

           
CCPMを本で学ぶことは効率的?基礎知識やおすすめ学習方法を紹介

「CCPMを本(書籍)で学ぶことは効果的なの?」と気になってはいませんか。

マネジメントをする立場の方であれば、プロジェクト管理へのCCPMの導入を検討したことがある!という方もいるでしょう。

こうした専門的な内容は、しっかり学びたい!と思っても専門的すぎて挫折してしまいがちなもの。

できるなら、ストレスなく効率的に学び、業務に活かしたいでしょう。

今回は、CCPMを学ぶ方法について、CCPMのプロであるビーイングコンサルティングが解説します。

CCPMを本で学ぶメリット

CCPMを本で学ぶことにはどんなメリットがあるでしょうか?

ここではまず、CCPMに関する人気の本をご紹介します。

1冊目は後藤 智博氏、 渡瀬 智氏、 西郷 智史 氏による共著、

「Project Management進化論 クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント」

TOCやCCPM導入のコンサルティングを行っている、株式会社ビーイングコンサルティングのコンサルタントによる、20年近く積み上げられた知識・経験・ノウハウをぎゅっと詰め込んだ一冊です。

日本企業で実際に効果を上げているCCPM導入の理論を学べる一冊になっています。

2冊目は西原隆氏、栗山潤氏による共著、

「TOC/CCPM標準ハンドブック クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント入門 」です。

著者のひとり西原氏は、米国のTOCファームにてTOC導入方法に関する教育を受け、その後国内大手メーカーやIT・建設業などでTOCやCCPMの導入コンサルティングに従事しているいわばTOCやCCPMのプロ。

教科書のような存在として多くの方に親しまれている一冊です。

どちらも実績のある著者による本で、基礎から学べるまさに「教科書」的な存在。

腰を据えてじっくり学びたい!という方はぜひお手に取ってみてください。

本で学ぶメリットは、体系的に基礎から応用まで落ち着いて学ぶことができる点にあります。

本で得る情報は、WEBなどライトな情報源から得たものより定着しやすい!と感じる方も多いはずです。

CCPMを本で学ぶデメリット

本で学ぶメリットの項目でご紹介した本は、どちらも権威のある著者が執筆した信頼できる内容のものです。

しかし、どちらも大作なので、忙しいビジネスマンにはなかなか手が出しにくい部分があるのは否めません。

さらに、専門的な内容はただ読むだけではなかなか頭に入ってこないことも。

買ったとしても、読むのをやめてしてしまいそう……という方も多いのではないでしょうか。

CCPMを本で学ぶ際はどうしても「挫折の可能性」というデメリットがつきまといます。

本を読むこと以外のCCPM学習方法

もう少しお手軽で分かりやすい方法を探すため、ここではCCPMを本で学ぶ以外の方法についても目を向けてみましょう。

どの方法であっても大切にすべきは「CCPMのプロが発信する信頼できる情報であること」です。

情報を探す際は、そのあたりにも留意してみるとよりよい情報に出会うことができます。

WEBを活用する

何かわからないことがあれば、すぐ手のひらの上で情報にアクセスできるのがWEBの良いところです。

検索してでてくる多くの記事や情報は無料であり、CCPMをライトに学ぶには最適な方法と言えるでしょう。

ただし、デメリットとしては、CCPMを実践で使うための情報としては心もとない点が挙げられます。

プロが監修した内容かどうか不明など、信憑性に欠ける情報がたくさんあるのも事実です。

セミナーを受講する

プロの知識を短時間で頭に入れる方法として有効なのが、セミナーへの参加です。

知識をただ詰め込むだけでなく、ワークショップや質疑などを通してより実践的な知識に近づけるのもセミナーのメリットと言えるでしょう。

お金を払ってでも、手っ取り早く使える知識をつけたい!という方には最適な方法です。

デメリットとしては、セミナーを開催している集団が信頼できるかどうかの見極めが難しい点が挙げられます。

高いお金を払って受講したものの、内容が空っぽでためにならなかった……なんて話もよく耳にします。

ビーイングコンサルティングなど、CCPMの無料のセミナーを開催している企業もありますので、参加しやすいセミナー探しから始めるのもおすすめです。

学び始める前に知っておきたいCCPMの基礎知識

基礎の基礎となる知識を入れておくと、どの方法を選択してもスムーズな学びが可能になります。

ここでは、CCPMの基礎知識をお伝えすることで、学習開始の第一歩にしていただければと思います。

そもそもCCPMとは?

実はCCPMは、TOCというマネジメント手法の中に含まれるマネジメントの考え方のひとつです。

まずはより大きな概念となるTOCについて理解しておきましょう。

TOC=制約条件の理論は、企業全体の業績改善や向上を図るためのマネジメント手法です。

目的は、企業が「現在から将来にわたって繁栄し続ける」 ことにあります。

TOCの大きな特徴は、パフォーマンスを妨げている制約条件を発見し、集中して改善するところにあります。

全ての課題に満遍なく対策していくのではなく、課題の原因となっている一部の制約条件に絞った対策を行うものです。

TOCの考え方を採用することで、最小限のコストや労力で、大きな結果が得られると多くの企業で導入されています。

TOCの中で、CCPMは特にプロジェクト管理の改善に使われる方法です。

時間的な余裕である「バッファ」の消費具合と進捗率に注目し、改善を行っていきます。

CCPMはどのように使うもの?

では実際にCCPMを導入する場合には、どのようなことを行う必要があるのでしょうか?

CCPMをプロジェクトに活用する場合、大きく3つの手順を踏むことになります。

  1. まずは、プロジェクトを構想
  2. つぎに、ネットワークを構築
  3. 最後にCCPM式にスケジュールを再構築し、実際の工程開始へと進んでいきます。

このプロセスを踏むことで、確実にプロジェクト管理はよりよい方向へと進んでいけるのです。

業務にCCPMを活用したいと思ったらやるべきこと

せっかくCCPMについて学ぶからには、知識を入れるだけでなく、使える知識として業務に導入したいものでしょう。

ここでは、CCPMを業務に活かすためにどんなことをやっていけばいいのか、さらに実践的な学び方についてお伝えしていきます。

無料資料を活用しよう!

コンサルティング会社による無料資料のことを、ただの広告だと思っていませんか?

実は、実践的な知識をぎゅっと凝縮したとても分かりやすい学習資料としても使えるのです。

資料を作成しているのは、その道のプロであり、凝縮された知識がサクッと手に入ります。

多くの事例に基づいた実際的な知識を得るには、無料資料はとてもおすすめです。

CCPMのコンサルティングで有名なビーイングコンサルティングも、以下のように無料資料を公開しています。

まずは気軽に無料資料から導入検討をスタートしてみるのもひとつの手です。

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プロの力を借りてスムーズな導入を目指そう!

ここまでCCPMを学ぶための様々な方法を紹介してきました。

知識を得て、実際に導入したい!となった時におすすめしたいのが、プロによるコンサルティングの活用です。

プロによるコンサルで、CCPMの導入はとてもスムーズに進みます。

CCPM導入のコンサルティングを行う企業の中で、有名な大企業から、中小企業まで、企業規模や業種を問わず大きな成果をあげているのが「ビーイングコンサルティング」によるコンサルです。

実際にビーイングコンサルティングのコンサルを依頼することで、多くの企業が業務改善に成功しているのです。

シャープ株式会社では、業績改善のために導入し、リードタイムを大幅に短縮する、バグを早期解決できるようになる、など大きな効果をあげています。

オリンパス株式会社では、難易度の高いプロジェクト管理をよりスムーズに行うため導入し、工程が明確になり、重要な制約の見える化に成功、結果的にプロジェクト全体の長さ短縮に成功しています。

その他にも数々の企業でTOCとCCPMの導入を成功に導いているのが、ビーイングコンサルティングによるコンサルです。

導入を考えるときは、プロの力を借りることも選択肢のひとつとしてぜひ検討してみてください。

まとめ:CCPMを学んで活かすなら、プロによるコンサルがおすすめ

CCPMを学ぶためのアプローチはとても豊富に用意されています。

お好みややりやすさにあわせて、ストレスなく学べる方法を試してみてください!

また、学んだ知識を使える知識にするには、プロによる指導やコンサルティングが近道です。

ビーイングコンサルティングでは、随時無料セミナーなども開催し、導入をアシストしています。

検討の際は以下の無料資料から詳細をご覧ください。

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