開催概要

大和ハウスグループ、日立グループなど多くの企業でTOCを活用した働き方改革を実現したコンサルタントが、その方法と事例を解説いたします。

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セミナー名

【大和ハウスG、日立Gの働き方改革を実現したコンサルタントが製造業の事例を解説】
変化への抵抗を乗り越え改善活動を成功させるための実践方法とは

日時

2022年10月12日(水) 15:00~16:00

会場 オンライン(Web会議システム)
※質疑応答時間を設ける予定です。マイクが使用できる環境でのご参加を推奨します。
※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。
※セミナー途中での入退室に制限はありません。ご都合に合わせて入退室可能です。
定員 人数制限はございません。
※規定人数未満の場合、中止とさせて頂く場合がございます。予めご了承願います。
こんな方に
おすすめ
・企業の役員・経営層・部門長・課長など
・「プロジェクトマネジメント改革をしたい」という方(PMO、プロジェクトマネージャーなど)
・TOC/CCPMの実践ポイントを知りたい方
※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせて頂きます。
内容

人は変化に抵抗する!
TOCシンポジウム、論文などで発表されている多数の事例をゲンバでアドバイスしてきたTOCコンサルタントが、いかにして変化への抵抗から改善活動への合意、そして改善活動の成功につなげるかを解説いたします。

今回は特に製造業開発部門における事例をご紹介します。
膨大な残業で改善活動など出来ないというチームにおいて、いかに合意を創り上げ、成果をあげたのか、そのプロセスを解説いたします。

アジェンダ ・変化への抵抗を乗り越える『ザ・ゴール2』TOC思考プロセスとは
・TOC思考プロセスをゲンバで使う8つのステップ
・事例:製造業開発部門における、膨大な残業休出危機からの脱出
講師 株式会社エーラボ 代表 西原氏
(弊社パートナーコンサルタント)
受講料 無料

*セミナー内容や講師は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

お勧め情報

書籍

書籍(共著):TOC/CCPM標準ハンドブック(秀和システム)   

論文(共著):日科技連SQiP:マルチタスクが「QCD」を奪う!~日立グループ1000人に広がる働き方改革6ヶ月プログラム~

論文(共著):ソフトウェアシンポジウム2017:日立グループにおける働き方改革の「カタ」~マルチタスクに注目した設計・開発の改善プログラム~

 

 

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