沿革

2004.11 改善活動の一環として、株式会社ビーイングがソフトウェア開発にCCPMを導入
2005.06 国産初のCCPM対応ソフトウェア『BeingProject-CCPM』をリリース
2006.11 マルチプロジェクトに対応した『BeingManagement-CCPM』をリリース
2009.05 富士キメラ総研「2009 パッケージソリューション・マーケティング便覧」プロジェクトツール市場にて、シェア第3位獲得
2009.09 第7回 TOC-ICO国際会議に参加
2009.10 マルチプロジェクト機能を拡張した『BeingManagement2』をリリース
2010.02 TOC/DBR生産スケジューラー『Insync』をリリース
2010.05 富士キメラ総研「2010 パッケージソリューション・マーケティング便覧」プロジェクトツール市場にて、シェア第2位獲得
2010.06 第8回 TOC-ICO国際会議に参加
2011.05 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2011年版」プロジェクトツール市場にて、シェア第2位獲得
2011.06 CCPM完全対応版『BeingManagement3』をリリース
第9回 TOC-ICO国際会議に参加
2012.06 第10回 TOC-ICO国際会議に参加(セッションスピーカー1名選出)
2013.06 第11回 TOC-ICO国際会議に参加(セッションスピーカー1名選出/クライアントのマツダ株式会社様よりキーノートスピーカー選出)
2013.10 TOC事業本部発足 TOCコンサルティング事業を開始
2014.01 『BeingManagementクラウドサービス』をリリース
2019.01 親会社である株式会社ビーイングからTOCコンサルティング事業を分社化し、株式会社ビーイングコンサルティングが誕生