【終了】4月18日開催【不確実性が極めて高い企画構想フェーズへのCCPM適用事例】CCPM導入でリードタイム30%短縮を実現したシャープ株式会社様が、上流プロセスのマネジメント改革に挑戦(アーカイブ配信)
■こんな方におすすめ
企業の役員、経営層、部門長、課長
- 企画、要件定義、要素開発などの上流プロセスでプロジェクトが遅れてしまう
PMO、プロジェクトマネージャー
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上流プロセスの不確実性が高すぎて計画が作成できない
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上流プロセスの実行管理でプロジェクトの進捗状態が把握できない
■人気セミナーをアーカイブ配信
- 上流プロセスCCPM
研究開発/要件定義/商品企画などの上流プロセスは、不確実性が非常に高く、プロジェクト管理が困難とされています。
プロジェクト管理が困難で順調に進まないがゆえに、新たな問題が発生してさらにプロジェクト管理が困難になってしまうという負のスパイラルに陥ってしまっている組織は少なくありません。
「上流プロセスCCPM」は、そのような不確実性が非常に高いプロジェクト/フェーズに対する効果的な管理手法としてソリューションデザインされました。
本セミナーでは上流プロセスのお悩みを解決するための「上流プロセスCCPM」をご紹介します。 - シャープ様事例紹介
~不確実性が極めて高い企画構想フェーズへのアジャイルCCPM の適用事例~
※「JTA最新実践事例セミナー2022 Vol.2 プロジェクトマネジメント」におけるシャープ株式会社 宮川様の事例発表パートをアーカイブで配信いたします。
シャープ株式会社様は、弊社が通信事業本部をご支援し、「わずか6ヶ月間でスマートフォン開発リードタイム30%短縮」や「前倒し開発による品質の大幅な向上」など、著しい組織変革を実現した1社となります。
本セミナーで更なる改革の1つとして企画構想フェーズへCCPM適用事例をご紹介します。
セミナー名
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【不確実性が極めて高い企画構想フェーズへのCCPM適用事例】 CCPM導入でリードタイム30%短縮を実現したシャープ株式会社様が、上流プロセスのマネジメント改革に挑戦(アーカイブ配信) |
日時
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2024年4月18日(木) 10:00~11:00 |
アジェンダ
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登壇者
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株式会社ビーイングコンサルティング チーフコンサルタント 西郷 智史 <プロフィール> 新製品開発やR&D、情報システム/システムインテグレーション/パッケージ開発などのIT業への業務改善経験が豊富であり、その経験を活かしたTOC及びCCPMの導入実績を多数持つ。情報システムの要件定義、設計業務、コーディング、品証といったシステム構築の上流から下流まで経験しており、その前職の経験と機械システム工学専攻の知識をもとに、実務ベースのコンサルティングを得意とする。また、TOC思考プロセスを用いた課題解決やS&Tツリーを用いた戦略/戦術の策定の実績も豊富であり、持ち前のコミュニケーション力を活用した組織のイノベーション支援には定評がある。 <著書> 『Project Management進化論 クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント』(プレジデント社) |
会場
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オンライン(Zoom) ※入退室自由(途中参加/途中退出いずれもOK) ※入室時にチェックを行います。フルネームでのアカウント登録をお願いいたします。 |
定員
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人数制限はございません。 ※同一組織から複数名で参加される場合にも、個別にお申し込みください。 ※同業他社/研修講師業の方は、ご参加をお断りしております。 ※規定人数未満の場合、中止となる場合がございます。予めご了承ください。 |