受注生産

投資なしに短期間で
「工期半減」「仕掛削減」「納期遵守率向上」を全て達成

1
納期を守れない

2
製造リードタイムが長い

3
仕掛りが多すぎる

4
突発的な受注に
対応できない

受注生産企業のジレンマ

多くの受注生産型の企業では「市場の信頼を得て売上を伸ばす」という目標のために、「なるべく遅く生産を開始する」「なるべく早く生産を開始する」かのジレンマを抱えています。

市場の信頼を得て売り上げを伸ばすという目的のために「なるべく遅く生産を開始する」と「なるべく早く生産を開始する」が対立
なるべく遅く生産を開始する理由
仕様や需要の変化に対応したい
無駄なものは作りたくない
なるべく早く生産を開始する理由
納期に遅れることが怖い
機械/リソースを遊ばせたくない

“「なるべく遅く」対「なるべく早く」”この対立の解消が最大の課題です。解決できないのでしょうか?

従来の解決法

多くの企業/組織では、「納期に遅れると市場の信頼を損なう」「機械/リソースの稼働率を上げることが重要だ」という思いが強く、従来の解決方法の代表的な例は、ずばり「なるべく早く生産を開始する」です。その結果、下図のような「負のスパイラル」に陥っています。

受注生産の負のスパイラル

3つの解決ポイント

私たちがご提供するTOC(制約条件の理論)の受注生産型ソリューションMTO(Make To Order、エムティオー)は、受注生産型製造業における課題を3つのポイントで解決します。

「受注生産型ソリューション」MTO3つの解決ポイント

1
なるべく遅く生産を開始

2
ボトルネック工程の
最大活用

3
生産工程全体の流れを重視

1.なるべく遅く生産を開始

一般的に、タッチタイム(正味の作業時間)は製造リードタイムの10%以下で、大部分が待ち時間であるため、遅く生産を開始しても、納期には充分間に合います。遅く生産を開始すれば、仕掛が減り、納期を守りつつ製造リードタイムも大幅に短縮できます。

2.ボトルネック工程の最大活用

一般的な生産環境では、各工程の効率の向上を目指しますが、実際にはボトルネック工程を改善しないかぎり、生産能力の向上にはつながりません。そこで、各工程の効率の向上ではなく、ボトルネック工程を最大活用するための生産指示を行います。

3.生産工程全体の流れを重視

各工程の効率ではなく、生産工程全体の流れを改善します。ボトルネック工程のみ最大活用するだけで、生産工程全体では変動やバラツキに対する柔軟性が高くなり、その結果、流れが安定し速度が上がります。

※企業/組織によっては、見込生産型ソリューションとの組み合わせが必要になる場合がございます。