Interview 2: TOCの導入により、組織の何が変わったのか? (4/4)

* AQUOS R で撮影

今後の目標、そして、読者の皆様へのメッセージ

-今後の目標を教えてください。

中野様:広島工場が竣工して50年経ちました。私は30数年しか関与していないですが、ずっと広島にいました。鍛えてくださった諸先輩方には、とても感謝しています。この地にすごく根を張っているので、ここの事業所がもっと大きくなり、地域に貢献できれば一番うれしいと思っています。そのためにも、会社をV字回復させて、活気のある職場・事業所にできればと思っています。

数字が全てと言われればそれまでですけど、「働いている人が前を向いて働ける状況」に持っていく事が今の一番のターゲットだと思っています。段々と職場が明るくなっているので、後は事業規模の拡大と職場の活性化を実現できれば、もっともっと良い会社になっていくと思っています。

八塚様:TOCを継続的に実行していくための仕組みがまだ十分にできていません。今は、一生懸命に引っ張ってくれる人がいるので大丈夫だが、その方もやがて組織を離れていきます。

CCPMはクリティカルチェーン・プロジェクト「マネジメント」ですよね。TOCはマネジメントの話をされているのですが、今になってみると 当初は本当の意味で理解できていたとは言えませんでした。「考え続ける組織」を会社としてできるようになるにはどうしたらよいか、というのが今後の大きなテーマだと思っています。

-最後に、読者の皆様へ一言いただけますでしょうか。

八塚様:私たちでも出来たというのが正直な感想です。まずはやってみることだと思います。新しい事をやることに対して色々な障壁が社内外にあります。どういうタイミングでどういう風にコントロールするか、誰を仲間に引き入れるのか、ビーイング様と一緒に一生懸命考えながら進めると成功すると思います。

中野様:今回、期待以上の大きな成果を出すことが出来たと思っています。課題意識が強ければ強い程、より成功しやすくなる事を、今回大いに学ばせてもらいました。おかげ様で、組織全体で課題意識が強く持てるようになり、より良い職場や人間関係の構築にも貢献できたと思っています。

皆様も課題意識を強く持って、ビーイング様に相談していただければ、大きな成果が期待できると思います。


* 中野 吉朗 様(中央)、八塚 康史 様(右)、ビーイング 後藤 智博(左)(AQUOS R で撮影)


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